ぷに子はピアノを習ってるんだけど、
今は日能研が忙しすぎて週に1日数十分くらいしか練習してないのよね(-_-;)
低学年の頃は小さなコンクールに出たりして頑張っていたし、
幼稚園の頃から割とまじめに毎日練習していたので、ピアノは好きなんだろうなと思う。
でも、先日ちょっと確認の意味を込めて聞いてみたのよ。
私「ぷにちゃん、ピアノはいつまで習う?」
ぷに子「え?え?やめた方がいいの?」
・・・。
こういうところがAっぽいって言うのよ。
質問に質問で返すんじゃねええぇぇぇぇぇーーー(# ゚Д゚)
私「やめた方がいいって言ったら辞めるの?どんな質問なのソレ」
ぷに子「やめた方がいいって言われても、自分で無理って思うまでは通いたいなー」
だそーですわ(;^_^A
じゃぁ最初から、限界まで続けたいって言えばいいじゃろがーーー。
会話の文が一文多いのよ。いつも。ふが。
とか思ったけど、ぷに子の性格なんだろーから特に突っ込まなかったわ(-.-)ウン
なので、
勉強ほぼ自走の成績落ち気味ぷに子ですが、しばらくはまだピアノ続けるつもりだわー
6年の夏からお休みするかもしれないししないかもしれない。
ぷに子次第だな。
小学生が中学校に入るためだけに、
何もかもをわきに追いやってしまって、
机上の勉強だけひたすらって言うのも…
なんていうか…
実は相当な異常行動なんじゃないかと…思ったりもするのよ…
高校生が大学受験するのとは訳が違うのだ。
いやでもわからないわ。何が正しいのかは人それぞれだわね。うん。
私も来年は焦りまくって、ぷに子の頭に『必勝』『合格』ハチマキをグルグル巻きにしてるかもしれないしね…。
今は、そんな風に考えてるって話ですわ。