そんなに急いでどこへ行く。

やる気満々な姉と、自由人な妹の習い事やらお勉強やらのことをつらつらと。

カウントダウンタイマー

どうする個別指導

昨日近所の日能研から出て来た親子がウツすぎて、書かずにいられない;;

男の子とそのお母さんだったんだけど、
お母さんの激しい口調にかなりひいたのよ。

子供がかわいそうだなと思いつつ…
でもその苛立ちわかる…と思いつつ…
やめてーーーって思ってた(´;ω;`)

追い詰められすぎてるお母さんが、
更に子供を追い詰めてるのを見て、
思わずブルーハーツのTRAIN-TRAINの歌詞を思い出したわ。

弱いものが更に弱いものをたたくのよ。

え。知らない?!まじで!!!??
わっわたしも歳の離れた姉が歌ってただけだから!!(ウソです

お母さん「なんで?!あんたバカだったの?」
お母さん「そんなきったない字ならやってないのと同じだよっ!」
お母さん「今からそんな点数でどうすんの?!」
お母さん「信じられないっ!〇〇君は多分満点だよ!」
お母さん「あんだけわかったって言ってたじゃん!」
お母さん「パパに言うからね!自分が悪いんだよ!」
お母さん「ねえっ!聞いてる?なんで間違えたの?」
お母さん「恥ずかしくないの?その点数!!!!」

って感じだったわ…

ああああ;;

子供はずっと下を向いて無言だったな。

多分その無言がお母さんを余計いら立たせてるんだろうけど…

あああああああ;;

わかる。わかるけど。多分駄目だわソレ…(´;ω;`)

あーお母さんとお友達になりたい!!!
子供にむけてじゃなくて親同士でグチグチ言い合えば、
きっとお母さんも大丈夫よー。
あの後あのお母さんは激しい自己嫌悪なんじゃないかと心配だわ。

全然知らない人だけど😨
なんか私大きなお世話ババアだな(ー_ー)!!スミマセン

さてさて、、本題に…

ユリウス

日能研に入った頃は、
日能研の成績維持のために個別指導に通うなんて…
正直、どうかしてる!ナンダソレ!って思ってたのよ(-_-;)

最初から個別指導塾に行ったらいいのにって思ってたのー
それに日能研でその成績ならそこまででいいじゃんと思ってたのー

あー

ああぁーー

今でもそう思うわ。
でもそれと同時に、使えるものは何でも使ったらいいとも思う…(-_-;)

私はぷに子に何かを強要したくないし、
やりたいようにやらせたいとずっと思ってるんだけど、
そのぷに子が、個別指導に通いたいとまじめに言ってきたのよ。

日能研の先生とユリウスの室長に相談したり、
ここ数日いろいろと調べたりしてみたわー

ぷに子に不足しているのは、
気軽にちょこちょこ質問出来る環境なのかと思っていたので、
もしかしたら、比較的年齢の近い学生の先生ってちょうどいいのかもしれない。

どうだろ。わからんけどw

日能研の教え方で教わって来て、
その復習をするぷに子に寄り添ってくれる存在になってくれるだろかー

ユリウスの室長と面談したので、とりあえずお試しで行ってきますわ。

やる事と切り替えが速いって所だけが、私の唯一の長所なのだ!(聞いてないw

で、どうせやるなら週に3コマくらいやってもらって、
家でやってる事をユリウスの先生に助言してもらいながらやったらいいじゃないー

って言ったら、とりあえず3コマも必要ないと言われました…

なんでもやり過ぎな所が、私の沢山ある短所のひとつなのだ!!(聞いてないw