ぷに子は相変わらずやる気満々なんだけど、宿題の激ムズプリントはちんぷんかんぷんなのです。
で、一番近くにいる母(私)が、全くつかいものにならないので、
がむしゃらになってひとりで激ムズプリントをやろうとしている・・・
あっちこっちに計算や何か考えたあとがぐっちゃぐちゃに書いてあって、軽くイラついているあとが見えるわ。
遠回りすぎてかわいそうだなーと思うけども・・・まぁ自分の脳を使ってあれこれやるのは悪い事ではないし、むしろ私が手助けなんてしない方がいいんじゃないか・・・ひとりで解けたときの達成感たるものは何にも代え難く・・・まぁ遠回りではあるけどもももももと、完全に開き直る私。うん(-_-;)
そして、そんなダメ母をもったぷに子はというと、
母をあてにすることはとうの昔に諦めていて、
日能研の頼もしい担任の先生をロックオンしてるっぽい(言い方)。
以下ぷに子の話↓
授業の後に質問する気満々で質問を山ほど用意して行ったけど、
全部まとめてくれてピンポイントで必要なことを教えてくれた。
クラスで自分だけがわからないことはまだまだ沢山あると思うけど、
わからないことは減ってきてると思う。
とのことで・・・
我が娘ながらすげえぇ・・・コイツやる気だ・・・
と思いました。
子供はどんどん成長している。
ああぁこれからの未来のひとなんだなーと、なんか涙出ちゃう。
そうよ!年々涙もろくなってるわーーー
娘頑張れ。
あ、あと、
「計算間違いが多いから、まずは綺麗に計算してみよう」と指導してくれたらしい!
日能研の先生ありがとうございます!